2020-09 コロナ渦で窮地に陥った人たちを救う「救い愛」事業を提案

当社の創業者が阪神大震災後(2年目)の売上減と、多額の修繕費の返済発生で窮地に陥り一家心中や夜逃げを考えた経験から、コロナ渦の影響で同じ境遇に陥った人たちに夢と希望を提供したいと考案し数県の副知事に直接提案をしました。「窮地に陥ってもみんなで仕事や住居を提供し、収入を得られる環境を提供しリベンジできる」だから自殺や犯罪なんかしないでと言ってもらおうと思ってのことでした。市会議員や県会議員、NPO法人理事等からたくさん協力したいと言って頂きました。

救い愛事業

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